トレーニング・疲労回復・怪我とリハビリについて、Jリーグクラブに帯同する鍼灸師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーが、現場の経験と科学的根拠をもとに書いています。更新は火曜・金曜の20時です。

サッカー選手の補食のとり方|3食で足りない分を、いつ何で埋めるか

サッカー選手の補食のとり方|3食で足りない分を、いつ何で埋めるか

補食はおやつでも4食目でもなく、3食で足りない分を埋めるものです。練習前は2〜3時間前なら普通の食事、直前はゼリー。練習後はできるだけ早く炭水化物とたんぱく質を。コンビニで買うものと、いちばん多い失敗まで、現役トレーナーが解説します。

栄養・サプリメント2026.09.25
サッカーの試合前に食べてはいけないもの|揚げ物・生ものを避け、炭水化物だけは残さない

サッカーの試合前に食べてはいけないもの|揚げ物・生ものを避け、炭水化物だけは残さない

試合の日に僕が言っているのは2つだけです。揚げ物・油の多いもの・生ものは食べない。炭水化物はしっかり食べる。理由は「消化に時間がかかる」「当たったら終わり」。緊張すると消化吸収能力は落ちます。試合前・当日・試合後の食べ方を、現役トレーナーが解説します。

栄養・サプリメント2026.09.22
競技者のサプリ選び|ドーピングに引っかからないためにトレーナーが伝えていること

競技者のサプリ選び|ドーピングに引っかからないためにトレーナーが伝えていること

「このプロテイン飲んで大丈夫ですか」と聞かれたら、僕は100%インフォームドチョイスのものを自分で探させます。サプリは法律上「食品」で全原材料の表示義務がなく、ラベルでは見抜けないからです。責任は本人。引っかかれば原則4年、コーチングまで禁止されます。現役トレーナーが現場で伝えている選び方を書きました。

栄養・サプリメント2026.09.15
サッカー選手の睡眠時間は何時間?年代別の目安と現実解

サッカー選手の睡眠時間は何時間?年代別の目安と現実解

理想は9時間。でも21時まで練習の日に9時間は無理です。中高生8〜10時間などの年代別の目安と、下限を割らないための工夫、昼寝は最大30分というルール、試合前夜に眠れないときの対処まで、現役トレーナーが現実的に解説します。

疲労・回復2026.09.04
寝不足の選手は怪我が増える|サッカー選手の睡眠と回復

寝不足の選手は怪我が増える|サッカー選手の睡眠と回復

「動きと判断が鈍る」「朝眠いと言う」——寝ていない選手は見れば分かります。睡眠中に体で起きていること、8時間未満で怪我リスクが1.7倍になる研究、そして回復の4本柱(睡眠・栄養・水分・ケア)を現役トレーナーが解説します。

疲労・回復2026.09.01
試合翌日は休むより動く|サッカー選手の疲労の抜き方

試合翌日は休むより動く|サッカー選手の疲労の抜き方

試合翌日は「動かない日」ではなく「戻す日」。軽いジョグで血流を促し、ケアは翌日に受け、サウナは避ける——現役トレーナーが現場で実践している翌日の過ごし方と、やりがちな失敗をまとめました。

疲労・回復2026.08.18
寝ても疲れが抜けない選手へ|筋肉の疲れか、脳の疲れか

寝ても疲れが抜けない選手へ|筋肉の疲れか、脳の疲れか

「寝ても抜けない」「ケアしても重い」——疲れには「筋肉の疲れ(末梢性)」と「脳の疲れ(中枢性)」の2種類があり、対処法がまったく違います。見分けるサインと、疲労を見える化する4つの方法を現役トレーナーが解説します。

疲労・回復2026.08.11
サッカーで切り返しが遅い理由|アジリティの科学と"減速"の正体

サッカーで切り返しが遅い理由|アジリティの科学と"減速"の正体

「直線は速いのに切り返しがモッサリ」——この悩みには科学的な理由があります。アジリティとCODの違い、切り返しの正体は「減速→向き変え→再加速」であること、そして速い選手ほど切り返しが苦手になる理由を現役トレーナーが解説します。

トレーニング2026.07.25
走りの5局面と期分け|サッカー選手の「いつ・何を鍛えるか」

走りの5局面と期分け|サッカー選手の「いつ・何を鍛えるか」

スプリント3部作の最終回。走りはスタート・加速・移行・トップスピード・減速の5局面で成り立ち、局面ごとに使う力が変わります。さらにシーズンを通した「土台→出力→仕上げ」の期分けの考え方を現役トレーナーが解説します。

トレーニング2026.07.22