サッカー選手のプロテインの選び方|味と値段の前に、認証をどこまで見るか
プロテインは味や値段から選ばないでください。競技者が最初に見るのはアンチ・ドーピング認証です。しかも「認証あり」でも全商品とは限りません。DNSは全製品、ザバスとビーレジェンドは一部。必要かどうかの判断から、現役トレーナーが解説します。
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トレーニング・疲労回復・怪我とリハビリについて、Jリーグクラブに帯同する鍼灸師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーが、現場の経験と科学的根拠をもとに書いています。更新は火曜・金曜の20時です。
プロテインは味や値段から選ばないでください。競技者が最初に見るのはアンチ・ドーピング認証です。しかも「認証あり」でも全商品とは限りません。DNSは全製品、ザバスとビーレジェンドは一部。必要かどうかの判断から、現役トレーナーが解説します。
補食はおやつでも4食目でもなく、3食で足りない分を埋めるものです。練習前は2〜3時間前なら普通の食事、直前はゼリー。練習後はできるだけ早く炭水化物とたんぱく質を。コンビニで買うものと、いちばん多い失敗まで、現役トレーナーが解説します。
試合の日に僕が言っているのは2つだけです。揚げ物・油の多いもの・生ものは食べない。炭水化物はしっかり食べる。理由は「消化に時間がかかる」「当たったら終わり」。緊張すると消化吸収能力は落ちます。試合前・当日・試合後の食べ方を、現役トレーナーが解説します。
「何を食べたらいいですか」への答えはシンプルで、毎食5つそろえるだけです。足りていない選手はご飯と果物が抜けています。炭水化物はタンパク質の何倍も必要で、朝を抜いた日は取り返せません。現役トレーナーが、順番から解説します。
「このプロテイン飲んで大丈夫ですか」と聞かれたら、僕は100%インフォームドチョイスの付いた候補を教えて、最後は本人に選ばせます。サプリは法律上「食品」で全原材料の表示義務がなく、ラベルでは見抜けないからです。責任は本人。引っかかれば原則4年、コーチングまで禁止されます。現役トレーナーが現場で伝えている選び方を書きました。